2008年11月9日日曜日

「龍馬を超えた男 小松帯刀」



「龍馬を超えた男 小松帯刀」  原口 泉



歴史物って恥ずかしながらほとんど読まない。
歴史は嫌いじゃないんですが、
積極的に読んでいないなあ。



その昔日本史受験だった私ですが
苦労した覚えがあるのが幕末~明治にかけての
政局の流れと登場人物の多さ。



受験の日本史は全く暗記の世界でしたが
力関係や主義主張がわからないと
まったく頭に入らないのは
考えてみれば昔から。



他の時代は勝者と敗者がはっきりしており
はっきりいって分かりやすいわけですよね、
でも幕末から明治って
誰が正とか悪ってなくて、
登場人物が重なり合い、
局面で風向きがダイナミックに変わったりする
時代であり、
これが一高校生的にはわかりずらかったんだろうな。

今でも江戸幕府が賊軍として
突然官軍の錦の御旗に
責められる構図は何でやねん!て感じだしー。

前置きは長くなりましたが
そんな懐古的な考えだけでなく
単に今大河ドラマ「篤姫」の熱心な視聴者だから
ということなんです。

小松帯刀という
聞いたことあるかもくらいの人物が
実は明治維新の立役者だった、という話。

これ、別に大げさな脚色でもなく
史実を忠実になぞることにより
よくわかることのようで。

本の中では坂本竜馬と生年は同じ
そして没年も近く
また、ただならぬ親交があったということから
対比させて話を進めています。



本でも述べられていますが
志半ばで病没する帯刀にかわり
同じ薩摩藩の
西郷隆盛・大久保利通がその責を引き継ぐわけですが
彼が生きていたら
また明治維新も変わったものになっていたかも
しれません。



今まで政治と軍の中心に据えていた人を
新体制下でどうする、っていうことになった時、
議論は百出だろうな、
と思いを巡らせたりします。

2008年11月7日金曜日

お迎えアクシデント その②

火曜日から2泊3日で義母が旅行に。
お迎えをいつもいつもイソイソやって頂いており
感謝に堪えません。


その間はオットと分担で運営することに。


火曜日は私がお迎え当番。
5時10分に会社をあがらせてもらい
木場から自転車を飛ばし、
6時に保育園着。


夕飯はおでんの作り置きがあるし余裕だわー、、
と思ったとき
鍵がないことに気づく。がびーん。


少し早く自分だけで家を出たために

施錠の必要がなく鍵を持たずに出てきたという訳です。

慌ててオットが早く退出できるか確認の電話をするも

これから1時間後に打ち合わせがある、みたいな状況で

ダメ。がびーん。

オットのアドバイスで義母と同居するオットの叔母に

入電。一時避難の申し出を快諾してくれ。

安堵する。

家に残るおでん鍋に思いを馳せつつ

避難先で皆で食べるのにスーパーで夕飯を買い込む。

スーパーを出てタクシーを拾おうとするも

これまた全く通らない。

チビの一人が不安気になったその時目の前に

停車中のバスが。

3人で駆ける。不安をもらしたチビは

切実な声で「乗せてください!」なんて叫びながら。

駅までバス、駅からタクシーに乗り無事に

叔母宅に着いたのでした。

突然の来訪だったにかかわらず

叔母もいそいそと夕食の準備をしてくれており、

とってもありがたかった。

寒くて暗いと、この程度のことでも

なんか心細くなりますよね。

みなさま、大変失礼いたしました。

2008年11月3日月曜日

防災訓練

文化の日の今日、うちの団地では
防災訓練が開催されました。

年に一度開催されてもう14年目だそうで
チビ達もいるしというエクスキューズもあり
ほぼ今まで逃げていたのですが
連番制の棟の班長になってしまい
今年はフル出場。

なんでも参加者は500人を超えたそうで
会場の小学校の校庭は
老若男女が集合。

強震度の体験コーナーやら
消化器を使った消火コーナーやら
参加型でそれなりに飽きの来ない構成。

普段ほとんど意識しないことですが
少しこういう訓練を通して意識をすることは
大切ですよね。

参加賞のクラッカー(避難食)
ビニール入りおにぎり
メインの豚汁を家族分もらって帰りました。

このためにスライド出社してくれた
オットに感謝です。

2008年11月2日日曜日

木枯らし1号

土曜日で人通りも少ないだろうということで
オフィスのある日本橋まで自転車で行くことにした。

でもいつもに比べて風の強いこと!
そして冷たい!
後で知ったのがこれが木枯らし1号だったとのこと。

終始逆風の中、日本橋までたどり着いたときは
充実感たっぷりでした。

でもこういうとき帰りがしんどいですよね。
こいでこいで、
ああまだ東陽町だ~、あと二駅分もある~、
みたいな感じでした。

近くの公園で過ごしたオットとチビ達は
保育園の友達が次々に現れて
大喜びで遊びまくりだったようで。
よかったね!

2008年10月31日金曜日

「史上最強の人生戦略マニュアル」


10月も今日で終わりです。
10月の頭から読み出したこの本。
10の法則と
18の課題があり
300余頁の内容はもとより
課題で自分の棚卸しをがっつりやることが
自分なりの覚悟が必要になる。
思い出したくない、意識にフタをしていることを
また開けないといけないからね。
でも私は40になる前にぶれない自分を
作りたいのと
ばらばらでぐるぐる廻りがちな自分の思考を
整理したかったのと。
そんなことで課題にもまじめに取り組んでます。
18あるうちの14までは終了。
同じような課題もあるのですが
自分の中の優先順位や
思考のクセが分かる気がするし
書き出してみると大したことないことで
長い間悩んだり気に病んでいたり、
ってことが客観視できる。
課題のひとつ
小さな自分の信念を書き出す、の中で
最初に書いたもの
「子どもに恥じない生き方をする」

2008年10月30日木曜日

秋の沖縄旅行②


祖母と一緒でしかも2泊3日の短い旅行。
タテツケは祖父の墓参りなので。

中日はゆったりビーチやプールで遊ぶ。
チビ達は大喜び。

天気が良ければ
海も全然オッケイです。

日中は外のプールと海、
昼寝してからも海、
夜は屋内のプール。

なんでこんなにスタミナあるんだ
この二人は。

2008年10月28日火曜日

秋の沖縄旅行①

沖縄は大好きで、
今までにチビ達とももう2回、
オット二人では1回、
その前に3回行っている。

7度目の今回は処処の事情あり
私の祖母と父とうちの家族
計6人、4世代の旅となりました。

秋の沖縄は初めて。
海やプールでは余裕で泳げる暑さ
だけど
日差しは柔らかい。

初日は平和祈念公園 平和の礎(いしじ)へ。
祖父の名前も刻まれており。
沖縄戦で亡くなった何万という人の名前が
刻まれている。
ようやく見つけた祖父の名前。
合掌。

ホテルに向かう。
オットセレクトの「ホテル日航アリビラ」。
南欧調というんでしょうか、
優しい白の壁と茶の調度品、アーチ型の天井が
何重にもなるデザイン、柔らかいライティングが
やさしい空間を作っていて
落ち着いた心地いいホテルでした。