2008年12月6日土曜日

「悩む力」


「悩む力」 姜尚中

春に出てから気になっていましたが、
近ごろ購入。

夏目漱石と、マックス ウェーバーが
100年以上前の近代化の際に感じた違和感を、
今私達が自分のこととして、
「悩んで」いるという指摘。

当時と今の共通項は意外にもあるという指摘です。
ワタシなんかはその時代の方が
よほど闊達だったように思うのですが。

一生懸命変わった結果、
たいして良い環境にはならなかったことへの
落胆を両者は唱えていて、
それは今の社会を覆っているんじゃないですか、
という主張。

なるほど全く気付かなかった視点で大変新鮮。
他にも社会との関わり方や
お金の持つ力について
姜氏のメッセージが散りばめられる。

読んで見ると悩む力という題名よりも、
今こんなことが一般的に不安ですよね、
それはこんなことに起因してるんぢゃないですか、
でもこう考えた方が全うかもしれませんよ、
なんて姜さんに言われているような気になります。

スキル本全盛の今、
物事の本質を悩みながら考えようよ、
と語り掛けてくれる良書だと思いました。

2008年12月3日水曜日

ディズニーランドに行ってきました





毎年クリスマスシーズンに
スケジュールを調整して
やっとこさ行っているディズニーランド。
今年で三年目。

ワタシもオットも決して好きな方ではありませんが、
チビ達の嬉しがりようを見ると
年に一度は、となっています。

で、今回は寒いけど
気持ちよく晴れた月曜。激混みでありました。

のっけの
パイレーツオブカリビアンに恐れおののき、
すっかり凹む2人。
その後イッツ・ア・スモールワールドや
昼間のショーを見て、
段々と盛り上がって来ました。

ただ何せ混み方がすごくって、
アトラクションはあんまり乗れず。

評判が良いので
プーさんのハニーハントには
100分並んで乗りました。
これ、初めてだけどなかなか。
大人も楽しめる作り。

最後にエレクトリカルパレード。
昔見た時よりバージョンアップしていて
驚いた。

帰りの車から
丁度目前に花火が上がり、
大満足のしめくくりでした。

しめにバルーンを一つずつ買うのも恒例。
今年のは25thと描かれたやつ。
これは家でふわふわしてます。

2008年12月2日火曜日

「Expressions」



ここひと月以上?こればっかり聞いている。
ディスク3の比較的最近のやつ、
最近といってもここ10年くらい?

通勤途上、家の中…。
チビ達もかなり覚えており(*^_^*)

日常の1シーンを切り取った歌が、
日常をあくせく、四苦八苦?
生きているワタシにストンと落ちる感じ。

潤いがありつつ
カラッとした声も耳に心地いい。


今ごろですが、
「今夜はHEARTY PARTY」に
キムタクが参加してるの初めて知った!!

2008年11月30日日曜日

日経ビジネススクール「会社が見える会計力 入門」



いくつも決算書の読み方の本は見ており
そりゃー読まないよりは
知識は増えますが

全体の中のどこが肝なのか、ということは
話を聞くのが一番!
てことで、

「会社が見える会計力 入門」 に行ってきました。

講師の田中靖浩氏 の著書
を昨年読んでいたこともあり、
噛み砕いて話してくれそう
という期待は全く裏切らず、
とっても楽しい講座でした。

難しい関係の世界の法令や動向を
さも身近な出来事のように
話してしまうのは
氏の高いスキルならでは、でしょう。

ただ先生も言っていた通り
内容を盛り沢山にしていたため
後半理解が追い付きませんでしたー。

もう一歩勉強しないといけませんわな。

*講座の内容で分からない点があったため
 後日事務局あてに質問したところ
 出前で説明にお越しいただいた
 事務局のAさん、ありがとうございました!

自分の軸は

あと1箇月で今年も終わりますが
あと半年で私は不惑の年を迎えます。

客観的に来年の会社の状況や
自分の行き先などに思いを巡らせ
プラス
自分の声を聞いてみると
今自分が転換期にある気もしており。

だって、私は80まで働きたいわけでしょ。

だって、私は長時間労働は絶対したくなくて
出来ないわけでしょ。

だって、私は勤め先の本業に興味がどうも湧かなくって
理想や希望を持っていないわけでしょ。

私は、社会的に意味のあることをしたい訳でしょ。

私は、既存のシステムに網掛けされていなくて
困っている人に対する
ソリューションをしたい訳でしょ。

既存のシステムに網掛けされていないことに
気付きを与えることがしたい訳でしょ。


そういったことに関わるために
自分が毎日をどう暮らすかを
詰めて考えないといかんわね。

2008年11月29日土曜日

2009年・新しい手帳


早いもので、来週からもう12月。
となると、今年も残すところあと1箇月。

皆が同じように口にすることだと思いますが
「1年が早いわね~」、しみじみ。

手帳をタイムマネジメントのツールとして
使い始めたのは昨年2007年
佐々木かをり氏プロデュースの「アクション・プランナー」から。
時間を縦軸に捉え、所要時間を書き込むスタイルは
かなり新鮮で、時間を引き算する感覚が
身についたように思う。

時間の読みの甘さはまだまだですが。<汗

2008年のは廉価で同じようなものが沢山出ており
プライスとクオリティから他のを購入。
週の見開きの下にメモ欄があり、使いやすかった。

直前になって焦るのも嫌なので2009年版早々に買いました。
これがまた、勝間和代手帳2009 。笑
これはもう、完全に勝間かぶれです。笑
でも、統一的なメソッドを学んでいるとも言えるわけで
すーっと頭の中を通り過ぎるので無く
脳にフックを創っておくために
手帳を有効に活用したいと思ってます。

手帳は12月から始まってます。
月ごとに読んだ本や刺激を受けた人、
年ごとの目標を書き込む欄もあり、
手帳そのものから刺激をうけます。

早速書いてみよ!
*アマゾンのコメントにもあったように
 内容は良いんですがモノとしてのクオリティが
 カバー・用紙ともにいまいち、
 ページの構成っていうんでしょうか、
 それも雑な感じはあります。
 
*ま、中身重視で使いこなすぞ!

「マインドマップ基礎講座」を受講しました。


11月13日、かねてから興味のあったマインドマップ基礎講座を
受講しました。

これも脳を活かすことをテーマにした思考法というよりも
考え方のツールを学ぶ、といったことなのですが
メモ書きや箇条書きといった方法よりも
プラスαが出やすいというのでしょうか。
また、常に全体を考えられるようになるもののようです。

自分が意識して意識して「うーん」と捻り出すものよりも
もっと軽やかに脳の仕組みをつかって発想・着想を促す
ツールなんだと思います。

で、自分でも作ってみました。
講座の中で自己紹介のマインドマップという課題が出て
書いてみたものです。

確かにこれ、一つのことから連想することが多くなる
感覚はありますわ。
書いたこと同士のつながりが腹に落ちる感覚もある。
それから更なる効果としては、「SYNAGETIC!」に
思考が拡がるようですが。
それがダイナミックに繋がるまでには
積み重ねが大切のようです。
そこまで行かないとね!

もとはと言えば「フォトリーディング」から得たものですが
本をまとめるのみではなく
自分の考え・ビジョンをまとめるにもよいですし
仕事の組み立ての際にも使えると思う。
* 実際その後受講したセミナーや
仕事の企画書のタタキにも使ってみたし。

なかなか面白いものですが、
難点としては仕事でまじめに考えているんだけど
周りからはお絵かきしてると見えることかな(笑)。

これは一方で北欧スウェーデンの義務教育にも
取り入れられているのだとか。
日本の詰め込み・暗記と対極の
ロジカル・全体といった切り口の義務教育、
受けてみたい。
も少し大きくなったら子供にもマインドマップ、
教えてあげたいな。