2008年12月10日水曜日

「フィンランド 豊かさのメソッド」

「フィンランド 豊かさのメソッド」 堀内 都喜子
教育水準と労働生産性が
世界最高水準である一方で
ワークライフバランス国である
フィンランド。

●世界経済フォーラム(WEF)による
 国際競争力ランキング
 2001~2005 1位
 2006      2位 (日本10位)

●OECDによる生徒の学習到達度ランキング
 2006年 
 化学的リテラシー 1位 (日本6位)
 数学的リテラシー 2位 (日本10位)
 総合読解力  2位 (日本15位)   

以上のような輝かしい成績。

日本からみると決して身近でない
この国のレベルの高さにはどんな秘密があるのか?
知りたいものです。

少し前に読んだ本でも
日本の学校教育とは生反対といっていい教育手法
つまり論理的思考・徹底的な議論を
ごく普通なものとして体得していくという。

◎マインドマップ的な手法もとりながら、物事の背景や
 議論の経緯を学ぶように「なっている」教育カリキュラム。

◎高校卒業までは入試という概念がなく
 自分の学びたいものを選択制で学べる単位取得制。

◎大学や高等専門学校を卒業してからも
 学びたいときにいつでも学べる社会環境。

う、う、うらやましい。

公立校育ちなんで学生の時、痛切に思ったのは
やっぱ受験多すぎでしょ。ってこと。

高校・大学と受験勉強を
詰め込みの暗記で乗り切る(当時はまったくそれだけ)
のはやはり能力・スキル的な偏りが否めないよね。

*この前の竹中平蔵先生は「さっさと暗記するものは
 しちゃえばいいんですよ」みたいな感じでしたが、
 これはレベルの差ですね。

つらつら前置きましたが

そんなフィンランドを日常目線で紹介しているのが
この本です。

驚くのは休みと労働時間は絶対的に短く
自分たちも気負うところがないのに
教育と労働生産性で世界水準にあること。

これはやはり国の施策という仕組みの違い
ですよね。

税率が20から30%だったり、失業率も6から7%が普通
というの感覚も日本からすると大丈夫かよ!って
感じですが、それはそれで国民への還元感があって
納得されているそうで。

仕組みの違いがパフォーマンスに多大なる影響を与えるという
ことを考えさせられる一冊であり、
もっとフィンランドのメソッドについて
知りたくなる1冊でした。

ちなみに
群ようこ原作 小林聡美主演の「かもめ食堂」
フィンランドのお話。

このDVD、作品に流れる空気が心地よく、
何度も見てます。

2008年12月8日月曜日

年内に

年内のto doリストを作ってみると、
やはり12月は「やらねば」が多い。

●大そうじ
家 ホームクリーニング
ガラス拭き
整理整頓
自分 エステ美容院
●クリスマス
プレゼント
2人の
オットの
甥姪の
お食事
ケーキ チキン おかず ワイン

●お正月
年賀状
印刷
リスト化
投函
お節

●イレギュラー対応
休日シフト
生協注文

やらねばだけど、
必ずやもそうでないのもあるし、
四角く考えずに行こうと思います。

2008年12月7日日曜日

BE@RBRICK ベアサンタ


12月5日から限定店舗で売り出し。
日本橋で4色2セット買った。

妹達とそのつれあいへの
クリスマスプレゼントにしようと思います。
チープすぎ?
私はさっそく携帯に装着しました。
グリーンのやつね。

2008年12月6日土曜日

「悩む力」


「悩む力」 姜尚中

春に出てから気になっていましたが、
近ごろ購入。

夏目漱石と、マックス ウェーバーが
100年以上前の近代化の際に感じた違和感を、
今私達が自分のこととして、
「悩んで」いるという指摘。

当時と今の共通項は意外にもあるという指摘です。
ワタシなんかはその時代の方が
よほど闊達だったように思うのですが。

一生懸命変わった結果、
たいして良い環境にはならなかったことへの
落胆を両者は唱えていて、
それは今の社会を覆っているんじゃないですか、
という主張。

なるほど全く気付かなかった視点で大変新鮮。
他にも社会との関わり方や
お金の持つ力について
姜氏のメッセージが散りばめられる。

読んで見ると悩む力という題名よりも、
今こんなことが一般的に不安ですよね、
それはこんなことに起因してるんぢゃないですか、
でもこう考えた方が全うかもしれませんよ、
なんて姜さんに言われているような気になります。

スキル本全盛の今、
物事の本質を悩みながら考えようよ、
と語り掛けてくれる良書だと思いました。

2008年12月3日水曜日

ディズニーランドに行ってきました





毎年クリスマスシーズンに
スケジュールを調整して
やっとこさ行っているディズニーランド。
今年で三年目。

ワタシもオットも決して好きな方ではありませんが、
チビ達の嬉しがりようを見ると
年に一度は、となっています。

で、今回は寒いけど
気持ちよく晴れた月曜。激混みでありました。

のっけの
パイレーツオブカリビアンに恐れおののき、
すっかり凹む2人。
その後イッツ・ア・スモールワールドや
昼間のショーを見て、
段々と盛り上がって来ました。

ただ何せ混み方がすごくって、
アトラクションはあんまり乗れず。

評判が良いので
プーさんのハニーハントには
100分並んで乗りました。
これ、初めてだけどなかなか。
大人も楽しめる作り。

最後にエレクトリカルパレード。
昔見た時よりバージョンアップしていて
驚いた。

帰りの車から
丁度目前に花火が上がり、
大満足のしめくくりでした。

しめにバルーンを一つずつ買うのも恒例。
今年のは25thと描かれたやつ。
これは家でふわふわしてます。

2008年12月2日火曜日

「Expressions」



ここひと月以上?こればっかり聞いている。
ディスク3の比較的最近のやつ、
最近といってもここ10年くらい?

通勤途上、家の中…。
チビ達もかなり覚えており(*^_^*)

日常の1シーンを切り取った歌が、
日常をあくせく、四苦八苦?
生きているワタシにストンと落ちる感じ。

潤いがありつつ
カラッとした声も耳に心地いい。


今ごろですが、
「今夜はHEARTY PARTY」に
キムタクが参加してるの初めて知った!!

2008年11月30日日曜日

日経ビジネススクール「会社が見える会計力 入門」



いくつも決算書の読み方の本は見ており
そりゃー読まないよりは
知識は増えますが

全体の中のどこが肝なのか、ということは
話を聞くのが一番!
てことで、

「会社が見える会計力 入門」 に行ってきました。

講師の田中靖浩氏 の著書
を昨年読んでいたこともあり、
噛み砕いて話してくれそう
という期待は全く裏切らず、
とっても楽しい講座でした。

難しい関係の世界の法令や動向を
さも身近な出来事のように
話してしまうのは
氏の高いスキルならでは、でしょう。

ただ先生も言っていた通り
内容を盛り沢山にしていたため
後半理解が追い付きませんでしたー。

もう一歩勉強しないといけませんわな。

*講座の内容で分からない点があったため
 後日事務局あてに質問したところ
 出前で説明にお越しいただいた
 事務局のAさん、ありがとうございました!