年の瀬12日に京都清水寺プレゼンツの
今年の漢字は「変」でございました。
去年 「命」
一昨年 「偽」
AERAで姜尚中さんは「壊」と予想してましたが、
同じような意味合いなんでしょうね。
いろいろな「当たり前」が崩していく、
ということも選定理由の一つでしょうが、
この「変」だと主体的な響きもあり、少し救われる。
変わる世の中で自分はどう変わる?てことを
問いながら生きていく時代になるのかな?
これもでも、楽しいのかもしれません。
working-mom Water-Lily の、毎日を大切に過ごすための気付きと学び他イロイロを書き留め、これからにつなげるブログです。
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